時代の要請と共に歩み次代の技術を目指す。
概要
- 商号
- 株式会社 金井製作所
- 所在地
- 〒340-0203 埼玉県久喜市桜田5丁目8番3
TEL:0480-58-3311(代)FAX:0480-58-5077 - 設立
- 1967年4月
- 資本金
- 1千万円
- 代表者
- 代表取締役社長 金井隆雄
- 従業員
- 14名
- 事業内容
- ガラス及びプラスチック容器金型
計測器部品、プラント用部品等の精密機械加工
オーディオ機器、楽器用インシュレーターの製造、販売 - 敷地面積
- 1,419平方メートル
- 建物面積
- 1,050平方メートル
- 主な取引先
- 池上金型工業株式会社
オーエスマシナリー株式会社
株式会社鷺宮製作所
東洋ガラス機械株式会社
株式会社プロテリアル
三谷バルブ株式会社
(アイウエオ順) - 取引銀行
- 埼玉りそな銀行
武蔵野銀行
日本政策金融公庫
沿革ならびに概況
- 1967年4月
- 埼玉県大宮市桜木町において金井正幸が個人営業による機械加工業を開始。
- 1970年6月
- 有限会社 金井製作所を設立。資本金500万円。
創業以来、三菱マテリアル株式会社桶川製作所の協力工場として営業。以後、自動車部品、原子力部品、化学プラント部品などの精密機械加工を重点に営業。 - 1976年
- 資本金を1,000万円に増資。
- 1979年
- 森精機NC旋盤 SL-3を導入。
- 1980年
- 自動プロ FANUC P-Dを導入。
- 1985年
- 東鷲宮産業団地内に工場を移転し業務を拡張。 NCデータの転送を光ファイバーにて行う。
- 1988年
- 東洋ガラス機械株式会社と取引を開始。以後、ガラス及びプラスチック容器金型の製造を行う。
- 1989年2月
- 株式会社 金井製作所に社名を変更。
- 1990年
- CAD/CAMシステム IMXを導入。
- 1992年
- 代表取締役に金井隆雄が就任、金井正幸は会長となる。
- 1995年
- 工場内冷暖房設備化完了。
- 1996年
- プランジャーの鏡面磨き装置を導入。
- 1998年
- 3D加工用三井精機マシニングセンター導入。
- 1999年
- 3DCAM-hyperMILL 導入。
- 2000年
- CNC円筒研削盤 導入。
- 2001年
- 三次元測定機 導入。
- 2002年
- 長尺加工用NC旋盤 LU15 導入。
- 2003年
- 松下 TIGフィラーロボットシステム VR-006GⅡ導入
- 2004年
- ミツトヨ フォームトレーサー SVC 導入
- 2005年
- オークマ NC旋盤 LB300 導入
- 2006年
- ソディック ワイヤカット放電加工機 AQ327L 導入
- 2008年
- オークマ 精密立型マシニングセンター MB-56VA 導入
- 2009年
- オークマ 横型マシニングセンター MA-400HA 導入
- 2012年
- ソディック ワイヤカット放電加工機 AQ327L 導入
東洋研磨材工業 鏡面ショットマシン SMAPⅡ 導入 - 2013年
- 大東精機 バンドソーマシン UGA330 導入
- 2014年
- 岡本工作機械製作所 平面研削盤 PSG64CA 導入
Extrude Hone 流体研磨機 Vector6/6 導入 - 2015年
- オークマ NC旋盤 LB-3000EXⅡ 導入
新井機械 50TON自動プレス 導入 - 2017年
- 東京精密 CNC三次元座標測定機 XYZAX SVA NEX9/6/6-C6 入替
パナソニック レーザーマーカー LP-M500 導入
エスエヌディ 超音波洗浄機 US-600ES 入替
- 2019年
- オークマ NC旋盤 LB-4000EXⅡ 導入
- 2023年